[その他] タブ
波形表示、その他の設定を行います。

=== 波形表示 ===
縦軸/横軸 倍率
- 波形表示の拡大率を設定します。
縦軸は x1 の時に、最大振幅までのデータを全て表示します。
(波形の目盛の数値は、16bitPCM値です。
-32768〜32767)
横軸は x1 の時に、DAT1フレーム(30ms)のデータを全て表示します。
- 横軸の設定を x1 以外にした場合は、オシロスコープのトリガ動作と同様の処理が行われるので、波形がゼロクロスの点で止まって表示されるようになります。
X-Y (リサジュー) ベジェ曲線で書く
- チェックをすると、リサジュー波形をベジェ曲線で描きます。
通常、直線で繋いでいるのが、少し滑らかに繋がるようになる場合もあります。
(僅かですが遅くなる)
描画方法
- 以下の6種類の描画方法を選択することができます。
自分の環境で最も高速な描画方法(CPU使用率が最も少なくなる)を選択します。
(ディスプレイカードによってはほとんど変化が無い場合もありますが、逆に大きく違う場合もありますのでお試し下さい)
Screen : 画面へ直接描画
Image1 : メモリー内のイメージに描いてから画面へ転送
Image2 : 背景のみ描いたイメージを画面に転送、線のみ直接描画
DDraw1 : Image1の方法のDirectDraw版
DDraw2 : Image2の方法のDirectDraw版
DDraw3 : DDraw2の方法で、画面でなく別のイメージへ合成してから転送
(Screen、Image2、DDraw2 の場合は画面がちらつきます)
=== カウンタ ===
PGM Time をカウント表示する、RUN Time をカウント表示する
- チェックしていない場合、メインウィンドウの
PGM Time、RUN Time の表示は、それぞれテープ上に記録された値をそのまま表示します。
(PGM Time は ID の記録期間のみ書き込まれています。
9秒間)
通常は特に問題は無いはずですが、両者ともテープ上に記録されていないことも多く、一般的なデッキのように機器側でカウント表示したい場合があります。
(ABS Time が記録されていないテープの再生時等)
そのような場合には、それぞれチェックすると、本ソフト側でカウント表示するようになります。
なお、PGM Time は、START ID に出会うたびにリセットされます。
また、RUN Time は、再生/録音の開始時にリセットされます。
- [注]
ただし、再生/録音時にカウントアップするのみで、サーチ動作では一切変更されないことに注意してください。
- PGM Time 表示エリアをダブルクリックすることで、カウンタはリセットされます。
- RUN Time 表示エリアをダブルクリックすることで、カウンタはリセットされます。
- また、RUN Time の場合は、Shiftキーを押しながらダブルクリックすることで、現在の
ABS Time カウンタと同じ値にセット(コピー)することができます。
拡張フォーマットとLPモードの時、実際の時間を表示する
- チェックしておくと、PGM Time と RUN Time
のカウント表示をする場合に、記録フォーマットに関係なく常に正しい実際の時間でカウント表示されるようになります。
つまり、拡張フォーマットとLPモードの時でも2倍や半分にならずに実際の時間で表示するようになります。
=== デート機能 ===
日付/時刻を表示する
- チェックすると、テープ上に録音時の日付/時刻(サブコードの
Date pack)が記録されている場合に、メインウィンドウの
PGM Time、RUN Time の表示部に、それぞれ 年月日と曜日、時分秒
が表示されます。
(ここをチェックした場合は、上の PGM Time、RUN
Time のカウント表示の設定は無視されます)
(表示例)
テープに日付/時刻が記録されていない場合は下のような表示になります。
録音時に日付/時刻を書き込む
- チェックすると、録音時に日付/時刻を書き込みます。(秒まで)
ただし、書き込まれるのは、
(1)サウンドデバイスからの直接録音
(2)サウンドデバイスに出力しながらのWaveファイルの録音
の場合だけです。
=== SCSIモード ===
WaveDATのSCSI動作モードを設定します。
- OSが Windows 95/98/Me/2000/XP の場合は ASPI
に設定します。
Windows Vista (SP1以降) / Windows 7 の場合は
SPTI に設定します。
- いずれの場合も、設定の変更を有効にするためには、WaveDAT
を一旦終了してから再実行する必要があります。
設定ダイアログでの設定も含めて、メインウィンドウの設定も、全て設定ファイル
WD.INI (2台目用 WaveDAT:2 の場合は WD_2.INI)に保存され、次の起動の際に再現されます。