ポジションバー


メインウィンドウの上中央から右にかけてポジションバーの表示エリアがあり、ここにテープの録音領域(シアン)と、現在の位置(ブルー)とがバーグラフで表示されます。
このバーグラフは、再生/録音中はもちろん、サーチ中でもリアルタイムに現在のテープ位置を示します。
また、START ID、SKIP ID および END ID の位置も表示されます。

ダイレクトサーチ

さらにバーや ID 表示をダブルクリックすることで、直接その位置への移動(ダイレクトサーチ)が可能です。
ID の PNo(プログラムナンバー)の数字部分のダブルクリックで PNo サーチ、バーグラフの部分のダブルクリックで ABS Time サーチとなります。(下の動作例参照)

Shiftキーと共にダブルクリックすると、サーチ終了後つづけて再生することができます。
(Shiftキーを押しておくのはダブルクリックする間だけで構いません。サーチ動作が始まってからも押し続けておく必要はありません)

Tape Length コンボボックス

早送りや巻き戻しの際に取得された ID の ABS Time は、高速サーチ時ゆえ、取りこぼしがあったり、取り込めても実際の時間より少しズレています。
ただしこれらは、同じ部分を再生時に通過した場合、あるいはその ID へのサーチを行った場合に、正しい時間が再取得され、修正されます。

ID リストウィンドウ

ポジションバーのエリア内でマウス右ボタンを押すと、下にような IDリストウィンドウ が開き、次の操作が可能です。

削除ボタン

全削除ボタン

ここでの削除はあくまでもリストへの登録の削除です。 テープ上の 実際のID が消去されるわけではありませんので安心して削除して下さい(^^

また、選択行をダブルクリックすることで、その ID へのダイレクトサーチが可能です。

右上の 仮想IDモードチェックボックス をチェックすると、仮想IDモード になります。
仮想ID についての詳細はこちらを参照してください --> 仮想ID

テープ走行中でもIDリストを表示したままにすることができ、サーチや再生/録音で、IDを通過したり、IDが取得されたりした場合には、リスト中の選択行がそれに従って追従します。


[動作例] (PNo 10 の ID へのダイレクトサーチ中)