ファイルへ保存 ダイアログ


Playボタン の上の Fileボタン を押した場合に表示されるダイアログです。

(1)Waveファイル作成の場合

Waveファイル ラジオボタンを選択した場合は、Waveファイルが作成されます。

サウンドデバイスへ出力しながら チェックボックス

ID毎に分割する チェックボックス


作成ファイル名は、基本的には 指定のベースファイル名 + PNo番号2桁 となります。

(例) TEST の場合(↑)
TEST01.WAV
TEST02.WAV
等々

コンテンツファイル

IDの先読み コンボボックス


(2)イメージ゙ファイル作成の場合

イメージファイル ラジオボタンを選択した場合は、イメージファイルが作成されます。

イメージファイルは、読み出されるDATフレームデータをそのまま記録したものです。
音声データとサブコードが分離されずに含まれているので、ID や ABS Time などをそのまま保存、再書き込みすることができます。

作成ファイル名は、指定のファイル名 . WDI となります。

(例) IMG1 の場合(↑)
IMG1.WDI


Waveファイル、Imageファイル共に、作成時に作成ファイル名が1行だけのウィンドウで、約8秒間だけ表示されて自動的に消えます。
ただし、実行ステータス欄([Play]等の表示が出る所)をダブルクリックすると再度表示されます。


(3) 2台ドライブがある場合

2台ドライブが接続されている場合は、下半分のメニューが有効になります。

もう1台のDATへ録音 ラジオボタンを選択した場合

現在の位置からの再生データが、もう1台のDATへ録音されます。

ただし、次の2点のみ例外があります。

サウンドデバイスへ出力しながら チェックボックス


もう1台のDATへイメージで複製 ラジオボタンを選択した場合

もう1台のDATへ、ソース側のテープが最初から最後までイメージファイルと同じ扱いで、そっくり複製されます。(高速録音モードのみ)


もう1台のDATへ録音、もう1台のDATへイメージで複製、両方とも、再生側(このダイアログが表示されている側)のドライブがマスター、相手のドライブがスレーブとなって動作します。
どちらかが停止すると、両方動作を停止します。
(どちらも、任意の位置で手動停止してもかまいません)

動作ステータス欄には、再生側には、[Play] >> DAT2 録音側には、[Record] << DAT1 と表示されます。
イメージで複製 の場合にはそれぞれ、[Play] >> DAT2/I[Record] << DAT1/I と表示されます。

時々、両ドライブが2倍速で動作しない場合があるようで、時間が掛かったり、サウンドデバイスへ出力している場合には音飛びしたりすることがあります。
(詳細な理由は不明ですが、ドライブ側の問題のようです)
この場合、一旦停止して、再度実行すると正常になる場合が多いのでお試しください。
(ただし、SDT-9000 の場合は、スタート後10秒程度の間は2倍速にならない場合がありますが、これが本来の動作なので注意してください)

[動作例] (2台のドライブで 「もう1台のDATへ録音」 中)