起動画面
起動時には、最初に動作ステータス欄(下 Ready の表示がある所)にSCSI動作モードが、それぞれ
ASPI mode、あるいは SPTI mode と表示されます。
その後、Wait ... と表示されたあと、しばらくして、テープが無ければ、No Tape 、テープが入っていれば Loading ... と表示された後に Ready になります。
下の画面はテープが入っていて Ready になっている場合です。

※2つまで同時に起動 (ドライブが2台ある場合)
することが可能です。
2台目の場合、タイトル行の表示が、WaveDAT:2 となります。
[タイトルバーのすぐ下1行の表示内容]
- 最左は、ドライブの情報 (先頭はSCSIアダプタ番号と SCSI ID、デバイス名とリビジョン)。
- 中央は、現在の動作ステータス。
[Play]、[Record]、などの実行中のファンクション名、その他色々な動作説明が表示されます。
[Record] などデータ書き込みに関する動作では、背景が赤く表示されます。
- その右は、エラーステータスで、エラー等で停止した場合にその内容が表示されます。
下はその例です。 (表示内容は次の動作まで保持されます)
エラー表示が出ている場合に、ここをダブルクリックすると、さらに詳しいエラー情報が表示されます。

[その他の表示]
- 左側に、PNo(プログラム番号) と 時間の表示部があります。
ABS Time (Absolute Tme)
PGM Time (Program Time)
RUN (Running Time)
この3つは、特に設定しなければテープに記録されているとおりに表示されます。(設定ダイアログ 参照)
また、この表示はテープの速度によって変化します。
LPモードの時には実際の秒数の半分の速度で、拡張フォーマットの時には実際の2倍の速度で表示されます。
PGM Time と RUN Time は、実際の時間でカウント表示させることも可能です。
※デート機能の設定で、日付/時刻を表示するようにした場合は、PGM Time と RUN Time の欄に表示されます。
- PNo表示欄の右に、ID の種類 (START、SKIP、END)
が表示されます。
- PNo の横には、Format、Copy属性、エラーカウンタの表示部があります。
Format 欄は、現在のフォーマットが 44100 /
16 等と表示されます。
LPモードの時は 32000 / 12 と表示されます。
また、エンファシスビットがセットされているデータの場合には、Format
表示欄の右に Emph と表示されます。
- Err: 表示欄は、左2つはリードエラーフレームカウンタです。(Lch/Rch)
最右は ABS Time が読めなかったフレームの数です。(一般に録音されていない部分で発生)
これらの数がある値以上になると再生を停止させることが可能です。
(設定はSetupボタンによる 設定ダイアログ 内で可能)
また、各々のエラー表示欄をダブルクリックすることで、そのカウンタをクリアすることができます。
- その下には、現在のテープ位置(ABS Time)と、各
ID の位置が表示される、ポジションバー があります。
表示されているバーや ID をダブルクリックすることで、直接その位置へ移動する機能があります。(ダイレクトサーチ)
右上の Tape Length コンボボックスで、表示の範囲を変更することができます。
- レベルメーターの表示は、外側バーはピーク、内側バーはRMS値です。(VUメーターの代用?)
レベルマージンは Resetボタン でいつでもリセットすることが可能です。
マージンが 0.0dB の場合は、表示部の背景が赤になります。
- 最下に波形表示部があり、再生/録音時に波形と位相チェック用のリサジュー波形(X-Y)が表示されます。
(波形の目盛の数値は、16bitPCM値です。 -32768〜32767)
なお、表示部分の描画方法を6種類から選択することができます。(DirectDraw等)
WaveDAT起動中は、常に F1キー(またはダイアログのヘルプボタン)でヘルプが連動します。
[動作例] (再生中 LP mode)
